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report.2
december 3 1999 (fri.)
個展初日のこと 1
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同潤会アパート1F
Rocket入り口
左の花は、見城さんから
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地下鉄表参道駅を降り、目指すは表参道同潤会アパート。
(現在ではギャラリーRocketsは別の場所に移転しています)
知らない方のために解説。同潤会とは今から80年ほど前、関東大震災の復興のために設立された団体で、
都内各地にあったこの同潤会アパートのひとつが、表参道のそれ。このあたり一帯の象徴でもあります。
独特のモダンな雰囲気につられてか、現在は数多くのギャラリーがあり、著名なアーティストが
個展をひらいたりすることも。しかし残念ながら、老朽化の為に取り壊しが決定しているそうです。
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ポスター
巨大
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壁一面のベースに、鮮やかな色(落霞紅?)の光沢シートが張られ、
その上に実花さんの写真と亜美さんの詩が展示されてました。
まず、フレンチキスの各ページを連結して、インクジェットプリンタで印刷した巨大B0版ポスターが4枚。
(拡大してみると、かすかにインクジェットプリンタの形跡がありました)
このポスター、一枚 20000円だそうです。買った人いたのかな。
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一面の
プリント写真
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オリジナルプリントの写真たちも、同様に一面に。
「やはりデジタルよりアナログの方が発色は断然いい」(実花さん談) のとおり。
普段デジタルに慣れ親しんでいる俺でも納得。全然違います。やっぱり銀塩写真にはかなわないな。
オリジナルプリントは 一枚 5000円。
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個展会場
全体を見渡す、の図
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中央のテーブルには、FrenchKiss(サイン本200冊)をはじめ、
今までの亜美さんの小説、ミカさんの写真集、
限定品の手作り写真集が3冊(各45組限定。1000円)
印刷前の色校正版原稿 (各 600円) が販売されていました。
そして、亜美さんが最初に「こんな本が作りたいな」と
写真や詩を切り貼りして作った、手作りのFrenchkiss原型本も。
想い出が詰まった記念展示品ということで、参考価格は10万円!
何度も亜美さん実花さん日野っちが 触ったらしく、本当にぼろぼろ。
透明プラスチックケースに厳重に保管されていました。
(後でこっそりと、中身触らせてもらいましたよ。最初の読者となりました)
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実花さんと俺
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四方を実花さんのあの色彩に囲まれ、うっとり。
じっくり見ると亜美さんの詩で、またうっとり。
外は本当にいい天気。
思わず長居してしまう空間でした。
実花さんは、明るく、元気、おもろい。
いかすおねーちゃんでした。
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