放課後の音符

作品情報  /感想を読む page1 page2 page3  /感想を書く

2001.5.10 / 11:56:11

私この本読んでから香水を買ってつけるようになりました。女ってホント楽しい!

2001.5.1 / 10:26:33

 最初に読んだのは、高校1年の時、(オリーブに連載されてた)当時はなじめないというか、 そうまさに「いやらしい」私でしたが、社会人になって学生の時こんな恋愛したかった。と後悔しています。  現在3歳の娘がいますが、どうか恋愛にうつつをぬかしてほしいなぁ と思います。

2001.4.20 / 14:45:48 / sachi / female

此れを読んだ時、詠美さんの作品の中では珍しく青臭い印象を受けた。 いかにも『これから』(未来だとかそういった意味)を匂わせた作品だと感じた。 もし彼女自信が高校生だった時にああいう物の感じ方をしていたのだとすれば、それはかなり驚きである

 

おいらの周りの人たちが多く愛読しているのがこの本。。。 おいらがまだ高校一年のときに流行った本。あの時は、この本の登場人物一人一人に憧れていた。。。 いまとなっちゃあ、すごい貴重な、淡い時間だったなあ、とおもう。 「ひみこ」とかめっちゃかっこいくって、クラスの中でこういう位置にいたい!!なんて思ったりもしたけど、 お酒もタバコもいける年になってしまうと、そう思った時間がいかに短かったかがわかる。 そして彼女たちなりに大人に近づく意識を一生懸命働かしているのがなんだかかわいくおもえてしまう。。。。。 雨の日とかに読みたいよね。。昔をおもいだしながら。。。

 

私が初めて詠美さんの小説を読んだのは いつだったかな…?あんまり憶えてないけど、つい最近、 多分初めて読んだ「放課後の音符」を読んでみました。 私はこの四月に高校生になったばかりで、まだ16歳だから、 この本の中に登場する女の子たちにとても憧れます。 「彼ができたら、私もこんな気持ちになるのかな?」って 思いました。 この本の中の女の子たちは、とってもPureだなー…って思いました。

 

高校生になって「Olive」を読むようになって、 そこに連載されてたこの小説に出会い、詠美さんを知りました。 この本と同世代だったのに、もう10年前の事です。 私が漠然と感じていた事が言葉になっていて、 自分自身が少し見えたような、不思議な感触にはまってしまいました。 今の私は、あの感覚を忘れてるな〜。

 

透明な感じがしました。 この夏、はじめて山田詠美さんの本を読みました。 今、私は十七歳です。 こんな純粋な気持ちで恋をしているかな、とか 私もこんなヤキモチ妬いたことある、とか 日時計のような彼が本当にいるのかな。とか いろんな感想をもちました。 感想のページを読んでて、次に読んでみたいのは、ラビット病です。 読んだらまた書き込みに来ようと思います。

 

詠美さんの小説には、内容はもちろん、文体にも独特のセンスが 光っていて大好きです。 特に、放課後の音符にはとても影響を受けました。 私の、HPにとっても未熟で恥ずかしいですが、エッセイを 書きました。あまりにも詠美さんの影響を受けていて、 詠美さんのファンの方からしたら、「ふざけんな」状態かも 知れませんが、本人もそれを認めておりますので、許してく ださい。

 

友達に「あんたを見ていると、山田詠美が書く美学にこだわり過ぎてて 可哀想になる」と言われたことがあります。 確かに、10代だった頃、私は詠美さんの作品にとても影響を受けました。 やっぱり、放課後の音符を読んでから、初めて飲んだお酒はジントニックだったし、 流行の格好は薄れて見えるようになったし、 香水は欠かさないものになりました。 好きな男の趣味も変わりました。 でも、詠美さんの作品に出会ってから、見る目が育った証拠だと 自分では思っています。 可哀想と言われども、私は彼女の「美学」にいつまでも 影響されたい。

 

詠美さんの、いちばん好きな作品です。全体に流れる空気や、 女の子の小道具、本自体も、とてもかわいらしくて大好きです。 す。私にとって、お守りみたいなものです。  先日、ずるずるひきずっていた好きな人を、あきらめようと何度 と、何度目かの決心をしました。もう、愛用していたせっけんの香り んの香りの香水は、使えません。  新しいのを、探しているところです。

 

今日、この本を読み終えました 「24.7」で山田詠美を知って、いろいろ読んできました。 これは特に、あたしも今高校三年、17歳という事だけあって、 ずっとずっと読みたかった作品でした。 夏休みの読書感想文の課題図書でもあるし!!! 一日で読み終えて、凄く、共感出来るところが沢山ありました。 あたしもたくさんの恋愛をしてきて、 物語一つ一つに色んな感情が、でも似た感情が在るように、 自分の一つの恋愛ごとの感情が、一つの物語に、 すごく似通っているような気がしました。 思わず「うんうん」とか言ってしまいそうな。 とても、良かったです。 これを読んで、卒業までに、もっとステキな恋愛、 したいと思いました。

 

中学生のときに読んでから4年が経つ。 最近18歳になった。 あたしはまだ発酵しきれていない。 何かが足りない。 やっとこの本の女の子になった。

 

高校の図書館でこの本を見つけました。 それから何度も何度も読み返したした。 それからずっと詠美ワールドにはまっています。 読み返すたびに違う印象をうけます。 あれから何年もの月日がすぎ私も私も香りをもつ年齢になりました。 世間では大人を呼ばれる年齢になりました。そして同年齢の多くの人が 母になっています。 でも今はまだ「女」でいたい。そして「女」になりたい。 夢はもし娘ができたらこの本をプレゼントしたい。

 

15の時に初めて読んで17という年令に憧れた。 今、19才の私は、 17という匂いに憧れている。

 

読み終えて、すごいショックだった。 なんでもっとはやくこの本に出会えなかったんだろうって!! 私は、今20歳。今からでも遅くない。 これから先、素敵に歳を重ねていきたいな。

 

なんでだろう、中学生のときに本に出会って、また最近買って読んでみた。 こんなみんなかっこいいのに、あたしと同じ歳だとは! 寝る事を日課にしている、ってゆう言葉は強烈だったな。

 

久しぶりに読み返してみました。 私が詠美の世界にはじめて入った作品で、私の恋愛観をいい意味で変えてくれたものです。 高校の時に詠美に出会えたことはすごく貴重で、大切なことでした。 たぶんこのとき詠美に出会ってなかったら、今の恋愛はなかったと思うし。 いい男といい恋愛をして、深い女になっていきたい。 これから先もずっと「女」として生きていきたいし、少しでも詠美の世界の「女」に近づきたいです。

 

何度も何度も読み返して、人にも薦めて貸してべろんべろんになって、ただいま二冊目が手元にあります。 私も皆さんと同じように、この小説で、香水とジントニックを覚えた気がする。 そして、香りの呪縛にもとらわれている。 香りだけでその人を思い出してせつなくなる。ふぅ。 すべての恋する人、恋する準備をしている人達に読んで欲しいです。

 

私はただ、憧れる子に近づきたいと思った。 カナ、リエ、雅美、マリ、カズミ、ヒミコ、カヨコ・・・。 そして私"のように恋がしたいって本気で思った。 遠い昔のことだけど・・・。 今もそういう風に思ってます。

 

私も今年17歳という年齢を迎えて 一番嬉しかったことは、そう、この放課後の音符に登場する 素敵な女の子たちと共通するseventeenという記号を手にしたこと。 実際この本を手にしたのは16歳 毎日のroutine workに 半ば疲れて、希望も、楽しさの欠片さえも 見いだすことが出来なくなっていた頃だった。 この小説は、 そんな慢性の霧のような憂鬱を するりとくぐり抜けて 小さくなっていた私の心にダイレクトにひびいてきた。 集団背活の中で押し殺していた自分の心が そのきっかけで 息を吹き返すような心地がした。 「ばくは勉強ができない」と、この「放課後の音符」 「風葬の教室」等の学校が舞台の物語の中には 沢山の自分がいて、彼らが存在することで 私の存在も許されるのではないかと そんな幸せな錯覚を抱かせてくれた。 そしてそれが私の学校に対するコンプレックスを 徐々に時間をかけて溶かしていってくれたような気がする。 17歳を迎えて。 私には この小説があるから大丈夫。もう何も不安じゃない。 微妙で不安定なこの17歳という時期だけど 今は胸を張れるくらい好きって言える。この数字。 大人じゃない。子供じゃない。だからseventeen。いいでしょ?

▲top