ラビット病

作品情報  /感想を読む page1  /感想を書く

 

わたしも「ラビット病」大好きで何度も読み返しました。 詠美さんの本に出てくる男性は紳士ですよね。 決して「おめー、てめー」みたいな言葉遣いの男性はいない。 ロバちゃんもすごく紳士ですごく可愛い。 本当の恋愛って「好き」だけじゃないってこと教えられた気がする。 わたしも彼とロバちゃんとゆりちゃんみたいにすてきな恋人同士になろうって思った。

 

私とGちゃんみたい

 

なんだか甘い話しかもって思ってたけど、あすかの中にもラビット病因子があります。 今はまだ発病していないけどね。 みんなの感想を読んでて「わ〜こんなにラビット病いるんだぁ〜」って思っちゃいました。 あすかもこも本は自分がなんだか幸せな時や大好きな人がいる時に読んだりします。 大好きな人がいるとその人と色んな物をきょうゆうしたくなっちゃってすあまを子供にしたくなっちゃうくらい色んな物が愛しくなっちゃったりしちゃいます。

 

私、最近彼氏と別れちゃったの。彼に、好きな子ができちゃったんだけど・・・ その時、私本当にラビット病にかかっちゃて大変だった。だから、別れた後に Time after time 読み返したんだ。なんだか、前の私たちにそっくりだなーって思ってね。でも、今はとっても良い 思いでとしてラビット病をよんでるんだ。詠美さんの本の中で一番好き。

 

このお話を、自分と彼氏(彼女)のコトの様だって思った人 多いんだね〜!私もそう!! 5年前、詠美ファンの私に彼氏が、読んでみ。と 教えてくれて、”わ〜!うちらもこーゆうのする〜!”と一気に 感情移入してから、今でも大好きな作品の一つです!! 特に”みみみ警報器”の話はすごく気に入っていて、 ラビット病に出会って5年たった今でも 彼氏との”おやすみ”は、”おやすみみみ〜”!!

 

初めてこの本を読んだとき。それは、今、隣で寝転んでいるだんなと 付き合い始めた頃だったかな? もう、読んだ瞬間、(みんなの感想と同じで)あたしとひでちゃんの 事やんかぁって思って以来、詠美ワールドの中でのbPになったので した。 あの頃の感覚を忘れたくは無かったのに、いつの間にか家族になって しまっています。決して愛してないわけじゃないのに、もう、ろばゆり の様にはあんまりならなくなっちゃいました。 でも、それは不幸って訳じゃなくどっちかといえば幸せなんだけど・・・ 今は子供が中心になってるけど、子供たちが大きくなって二人っきりに 戻ったとき。その時はもう一度、ろばゆりのようになれるといいなぁって 思ってます。 あぁ、久々に「ラビット病」。読もう!!

 

昨日、みみを食べました。 あたしも 自分のろばちゃんを見つけてみみを一緒に食べるぞ。 夢、 ですね。

 

ガムをかわりばんこにかむの、おんなじ。 ついでにワインの口移しなんかもしますな。 なんか鳥の親子になったみたいないたいけな気分で楽しいよね。

 

この本を読んだら、私とごうちゃん(彼)の仲もおかしくはないなあ。 と感じました。どなたかも書いていらっしゃいましたが、 私の彼は、ロバちゃんにそっくりです。 これで私たちも結婚したようなものです。ずうっと前の話ですが。 彼も、アフリカ系アメリカ人のハーフで、 ぎょうざを食べては、にこにこしています。みみそっくりだって。 私はゆりちゃんのように、やんちゃなかわいらしい子ではないから、 そっくり同じではないけれど、楽しい日々を過ごしています。 私は、名前が「えみ」なので、彼が、 「えいみーちゃん」などど呼んでくれて、嬉しい日々です。 彼は日本語がだめなのを、私が勝手に訳してお話したので、 山田詠美を私がどれだけ愛してるか、わかってくれたようです。 だから、へたっぴいな日本語で、そう呼ばれると、 嬉しくって。えいみーちゃん、ごうちゃん、なんて呼び合っています。

 

この本読んだ時、他の読者でもいるだろうけど、私と彼氏に似ている!と勝手に思った私は、 黙って、この本を渡した。後日、読み終わった彼が一言。「あれってうちらに似てる・・・」 あー!やっぱり!私だけじゃなかった。と言うわけで、彼氏といると頼りないんだけど楽しいです。 (他にも「立花菊の甘えた関係」という漫画にも似ていると言う)

 

私がはじめてこの本を読んだ時、 その感覚の一致に、どれ程驚いたか。 それ以来、私の鞄の中には、常にこの本が入っている。 当時のボーイフレンドとは別れてしまっているけれど、 私が私なりの"ゆり"でいられる相手、 私にとっての"ロバート" それは今も私の理想の一つとなっている。 しかし、私は妙なところで“ゆり”的なのか、 呆れられたり怪訝な顔をされたり… いつかまた、あの、本能的な幸せ、を 共有できる人と、今度はずっと、一緒にいたいな。

 

ろばちゃんとゆりちゃんの、お食事タイムが大好き。 ろばちゃんじゃないとうまく焼けない「耳」とか、 おかしな勘違いをしながら食べに行くタンタン麺とか。 一緒にごはんを食べて、「うまーい!」って思える 関係って、じつはすごく重要な要素、だよね。 あたしも、今度好きな人と一緒にいられるようになったら、 くだんないこといっぱい、真剣に、やりたい。 「耳」だって、焼いちゃう。本気の気持ちをぶつけあうって、 こんなに心地よいことなんだ。うれしいとか、かなしいとか、 全部口に出していえばいいんじゃんって、なんかね、気持ち、 軽くなった。うじうじささいなことで悩んでる人、そうでない 人にも、絶対お勧め、ですよ。

 

「ろーばちゃん、ゆーりちゃん・わたしたちはうさぎ〜」この本を読んだのは何年前だったかなあ? きっと3年はたってると思うんだけど、いまだにこのフレーズが耳に付いて離れない。 ゆりちゃん のおおらかさに奔放されるろばちゃんの悲劇と喜劇とその他もろもろがぎゅぎゅーっと凝縮されたこ の一冊!! これを読んだ後は、「あ、恋人同士だったら、こーんなことや、あーんなこと、何でも やっちゃっていいんだ・・・。」と、目からウロコな気持ちでした。 今の彼とは、文字通り、なん でも一緒にやります。 楽しさ倍増です。 たとえ他のヒトから見ればくだらないことでもね。 

 

ゆりちゃんとロバちゃんの物語。  「ああわかるうううー!!」と、  何度蛍光ペンを引きそうになったか。  やっぱり「かみかみ」するよね!?

▲top